Teclast X89HD(H31C) に Windows 10 Technical Preview 9926 をインストールしてみた

この記事を書いた背景

以前 Windows 10 Technical Preview をインストールしてみたのですが、new preview builds がうまく動作せず、あきらめました。

しかし、今回また新しい build 9926 が出たこと、また Cortana や日本語にも対応したと言うことで、再度トライしてみました。

インストール方法

今回は新規にインストールを行ってみたいので、インストール用の USB メモリを作成してセットアップをしてみました。

インストール用 USB メモリの作成

Windows 10 Technical Preview は ISO イメージで配布されています。

TechNet Evaluation Center – Windows 10 Enterprise Technical Preview のダウンロード

そのまま使うのであれば、マウントするか DVD に焼いて使うことになるのですが、今回はインストーラーを起動出来る USB メモリを作ります。

使うのは Microsoft 謹製の Windows 7 USB/DVD Download Tool です。

CodePlex の Windows USB/DVD Download Tool から「Windows7-USB-DVD-Download-Tool-Installer-ja-JP.exe」などをダウンロードし、インストールします。

その後起動すると、次のような画面が起動します。
まずは「ソースファイル」にダウンロードした Windows 10 Technical Preview の ISO イメージを指定しましょう。

Windows 7 USB/DVD ダウンロード ツール01

作成するメディアについて問われますので「USB デバイス」を選択します。

Windows 7 USB/DVD ダウンロード ツール02

USB デバイスを選択する画面では、実際に書き込みを行うドライブを指定します。
選択した USB デバイスは内容がすべて削除されることを確認するダイアログが出ますので、問題なければ「はい」を選択しましょう。

Windows 7 USB/DVD ダウンロード ツール03

USB メディアの作成が始まります。
接続したメディアの速度などにも寄りますが、数分で終わると思います。

Windows 7 USB/DVD ダウンロード ツール04

完了のメッセージが出たら、ソフトを終了します。

Windows 7 USB/DVD ダウンロード ツール05

以上の手順で作った USB デバイスは、単体で起動可能なものとなっています。

Windows 10 のインストールの流れ

Teclast X89HD は UEFI を採用していますので、下記の手順で起動しました。

  1. チャームなどから設定を開き、「保守と管理|回復」を選択します
  2. 「PC の起動をカスタマイズする」の「今すぐ再起動する」をクリックし、再起動します
    Windows 8.1 保守と管理、回復
  3. 作成したセットアップ用の USB デバイスを PC に挿しておきます
    キーボード・マウスを接続する都合で、USB-HUB を挟みました
  4. 「オプションの選択」画面で「デバイスの使用」を選択し、USB デバイスを選択すると、更に再起動します
  5. Windows 10 のセットアップが始まりますので、そのままインストールを進めます

OS 飛ばしちゃったりした場合は、起動時に DEL キーで BIOS 画面に入れるので、そこから起動デバイスを指定すれば良いでしょう。

ドライバーのインストール

Teclast X89HD のデバイスは、ほとんど Windows 10 Technical Preview 側でドライバーを持っていません。
Teclast 自体も正式にはドライバー単体での提供を行っていませんので、フォーラムでまとめられているドライバー群を下記のリンクからダウンロードして利用するのが良いでしょう。

http://www.uzzf.com/qudong/79892.html から
「X89HD_WIN8_X86_Drivers.zip」をダウンロードし、展開します。

あとは各ドライバーをすべて .inf の右クリックからインストールすれば、デバイスマネージャ上で認識がされるはずです。
IO 系、Controller 系を先に入れましょう。

ただ、このドライバー群を入れただけでは、画面が180度回転した状態で固定されてしまうので、次のリンクのドライバーとレジストリの書き込みも実施する必要がありました。

http://pan.baidu.com/s/1qWHixGC

このドライバーを入れることで、スクリーンの回転ロック機能などが有効化されます。

Windows 10 Technical Preview build 9926

まとめ

手順としては手間ですが、今回これで Windows 10 Technical Preview を利用できるようになったので、色々いじってみたいと思います。

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