RAD Studio XE4(Delphi) で XML データを作成する方法(Windows のみ)

RAD Studio XE4(Delphi) を用いてゼロから XML データを作成する方法についてのメモ。
この記事の方法で作ったプログラムは、Windows 上でしか動作しません。

↓最終的にできる XML ファイルはこんなヤツです(Internet Explorer で開いたところ)。

Delphi で XML 作成

手順

  1. Form 上に TXMLDocument コンポーネントを配置
  2. TXMLDocument.DOMVendor を MSSML に設定
  3. ボタンなどのイベントハンドラに次のコードを記述し、実行♪ [code lang=’delphi’] procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);
    var
    RootNode, ChildNode: IXMLNode;
    begin
    RootNode := XMLDocument1.AddChild(‘root’);
    ChildNode := RootNode.AddChild(‘childnode’);
    ChildNode.Text := ‘childnode.text’;
    ChildNode.Attributes[‘attr1’] := ‘attrribute.text’;
    //Memo1.Lines := XMLDocument1.XML;
    //↓これだと TStrings として保存されてしまう
    //XMLDocument1.XML.SaveToFile(‘test.xml’, TEncoding.UTF8);
    //↓このように書くべき
    XMLDocument1.SaveToFile(‘test.xml’, TEncoding.UTF8);
    end;
    [/code]

XMLDocument1.XML の値は TStrings なので、ただただ保存すれば XML として利用できます。
ストリーム使ってやりとりすることで、自由にデータのやりとりができると思います。

XML として保存する場合には、XMLDocument1.SaveToFile() メソッドを呼び出す必要があります。
ストリーム使う場合には XMLDocument1.XML へのアクセスで OK の様です。

メソッドなどの詳細は、docwiki のここら辺を参考にしました。

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RAD Studio XE4(Delphi) で XML データを作成する方法(Windows のみ)” に対して2件のコメントがあります。

  1. 高橋智宏 より:

    QuaityCentralの
    http://qc.embarcadero.com/wc/qcmain.aspx?d=80008
    にありますように、
    XMLDocument1.XML.SaveToFile
    ではなく
    XMLDocument1.SaveToFile
    を使用してください。

  2. Kryu^2 より:

    >高橋さん
    XMLDocument1.XML.SaveToFile だと TStrings 経由で保存するのに対し、
    XMLDocument1.SaveToFile であれば直接 XML で保存できるのですね。

    ありがとうございます。

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