MacBook 2015をAnkerのUSB急速充電器で充電できるか試してみた

目次

この記事を書いた背景

MacBook 2015を買うまでの自分の利用環境は、自宅と会社には据え置きのACアダプターを持ち、必要があればそのどちらかのACアダプターを持ち歩くと言う運用をしていました。

しかし、MacBook 2015を購入したらこれまでのACアダプターが使えなくなりました。

また新しいACアダプター買うのもなんだか無駄だなぁと思っていたのですが、考えてみればMacBook 2015には充電も可能なUSB Type-Cのポートが一つ付いているではないですか。

そこで、据え置きで充電する用にはUSB充電器で良いんじゃないか?と思いつき、AnkerのUSB急速充電器にUSBケーブルを繋いで試してみたのでその記事です。

試したもの

次の充電器とケーブルを利用してみました。

Anker 40W 5ポート USB急速充電器 ACアダプタ PowerIQ搭載

PowerIQと言う、充電する機器の状態に合わせた充電状態を制御する機能を持ったUSB急速充電器です。

過去記事でも詳しく紹介したので参考にしてください。

お買い物♪どのポートに挿しても急速充電に対応してくれる Anker 40W 5ポート USB 急速充電器を買ってみた

USB Type-C 3.1 データ転送用ケーブル

今回充電の実験ができれば良かっただけなので、なんとなく良さそうで安かった次のケーブルを購入しました。

購入時点では1,380円!
USB Type-Cのケーブルとしては安い方かと。

試した結果

購入したケーブルは、この袋入りのケーブルが白箱に入っていました。

USB Type-Cケーブル

AnkerのUSB急速充電器に繋いでみたところ。
見づらくてすみません。。

MacBook 2015とAnkerのUSB急速充電器を繋いだところ

ちゃんと充電が始まりました。
35%から充電完了まで11:19らしいです(・д・)

MacBook 2015とAnkerのUSB急速充電器を繋いだ直後の充電状態

47分後に見てみると・・

50%まで充電され、充電完了まで4:18となりました。

MacBook 2015とAnkerのUSB急速充電器を繋いでしばらく経った充電状態

まとめ

結論としては、1%充電するのに3分ちょいって感じでした。

Chrome、Firefox、VMwareで仮想マシン1台、Word 2016、PowerPoint 2016、Outlook 2016、Acrobat、iTunesなどを動かしながらの検証なので、ぶっちゃけ検証環境としては微妙です。

ですが、速度は遅くとも使いながらでも充電できることがわかりましたし、夜寝る前に挿して朝100%ならいいや、ぐらいの緩い感じなら十分に実用的です。

サードパーティーから軽量の製品などが出てくるまでは、これでいきます。

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