From:山本悟
五反田のスタバから、、、

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バリスタちゃん「このベーグル、最近一番食べられているんじゃないですか？」
リアルオレ「この前おすすめされてから食べてるかも。美味しいよ(ニッコリ)」
ココロノオレ「マジか！？オレの食べ物のことまで把握しているなんてもしや・・イヤイヤ・・でも・・」

バリスタちゃん「最近出た中ではそちらのバジルールも美味しいですよ」
リアルオレ「確かにー。もう食べちゃったんだけど、美味しかったよ(ニッコリ)」
ココロノオレ「フェイント入れてきた！？いや、きっと好みの調査だ間違いない」

バリスタちゃん「カップ値引き入りまして○○円です(ニッコリ)」
リアルオレ「コレ(スタバカード)でお願いします(ニッコリ)」
ココロノオレ「ちっ・・時間切れか」

とまぁ朝からステキな交流を楽しんでいる散髪後のスッキリが続いている山本です。

このバリスタちゃんの仮定的疑問型による質問文は、(私にとっての)事実がどうあれ興味を持っていることを相手に投げかけるのに有効な声がけだと思います。

人は自分のことへの興味が一番ですから、興味を持ってもらえる人へはほとんど自動的に好感を持つという関係を作ることができます。

初回から使えるテクニックではありませんが、良好な関係作りには必要なものでしょう。

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でもね、バリスタちゃんはきっとナチュラルにやっているだけなんですよ！
もっと客単価を上げてやろうとか購入頻度をあげてやろうとかそんなことを考えてやってはいないと思うんですよ！

ということで、今日も元気に(・∀・)

近道研究家／収益を倍増させるITのお医者さん 山本悟