お買い物♪どのポートに挿しても急速充電に対応してくれる Anker 40W 5ポート USB 急速充電器を買ってみた

Anker 40W 5ポート USB急速充電器 PowerIQ搭載

どのポートに挿しても急速充電に対応してくれる Anker 40W 5ポート USB急速充電器を買ったのでレビューです。

目次

購入前に困っていたこと

購入に当たって検討したのは、できるだけ楽にいろいろな機器を充電したかったことです。

ちょっと前までは当たり前だった、iPhone 6 はこのポート、Nexus 5 はこのポート、Windows タブレットはこのポート、という様な、デバイスごとに充電するポートを変える作業が、だんだんと億劫になってきたのです。

間違えないようにとケーブルの色を変えたりもしていたのですが、自宅で寝る前に繋ごうとしたら色が良くわからなくて適当に挿してしまった、などがあったんですね。

このミスを減らすにはどうすれば良いのか?と何となく思っていたら、ハードウェア側が対応してくれましたよ。

購入のポイント

購入後に気付いた部分も含めて、良いと思ったポイントを挙げます。

  • ポート当たり最大で2.4アンペア
  • 5ポート全体で8アンペア同時に充電可能
  • PowerIQ 機能によってどのポートに繋いでもOK
  • 持ち歩ける 130g という軽さ
  • サイズは 91x58x26mm

最近の iPad や Android タブレットは普通に 2A ぐらいの電流量が必要です。
この機器は1ポート2.4Aまで流せるので、供給電流については問題ないということですね。

また、5ポート合計で8Aまで供給できるので、タブレットを3台繋いでも急速充電できるのは良いですね。

そして一番のメリットは、どのポートに繋いでも繋いだ機器に応じて出力を自動で調整してくれる PowerIQ というテクノロジーでしょう。

この機能のおかげで、急速充電の方式が複数ありすぎて困っていた中華 Windows タブレットなどをきちんと充電できるようになったのは大きいです。

本体と電源ケーブルが分かれているのも良いですね。
持ち運びの際に持っていくケーブルを適当に変えられます。

メガネ型コネクタなので、以下の ELECOM やサンワサプライなどの交換用プラグが使えます。

サンワサプライ 電源コード 2P・ストレートプラグ 0.2m KB-DM2S

ELECOM 電源プラグ ノートパソコンACアダプタ直結用 2pin-2pin 水平 T-PCAD22H

ちなみに Anker は、2009 年に Google 出身の方達によって創業したメーカーです。
2013 年には日本法人を立ち上げるなど、社歴は短いですがしっかりしたイメージの会社ですね。

サイズ感などを紹介した動画です

まとめ

この製品が持つ PowerIQ テクノロジーなど、今後は主流になると思います。

iOS 系と Android 系で急速充電の方式が違うなんて、一般ユーザーに取っては気にすべきポイントではないでしょうから(知っていた方が得しますが)。

実際、知っている自分にとっても楽になりましたから(笑)

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