Macでzipファイルを解凍しようとしたら.cpgzファイルが作られて解凍できない、の解決

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Macでzipファイルを解凍しようとしたら.cpgzファイルが作られて解凍できない、の解決

この記事を書いた背景

インターネット上でダウンロードしたzip形式の圧縮ファイルをMacで開こうとしたら、アーカイブユーティリティーがcpgz形式の圧縮ファイルを新たに作成してしまうという現象が出てしまいました。

cpgzとは、Compressed CPIO Archiveの略で、Mac OS X(macOS)などのUNIX系のOSが利用する圧縮ファイルのフォーマットの1つですね。

原因

この問題は、元となるzipファイルが壊れている場合や、圧縮したときのWindowsアプリケーションそのものの問題やそのアプリケーションの設定などによって発生するようです。

解決方法

Mac側で対応するアプリケーションをインストールする方法か、ターミナルでコマンドを打つのが良いと思います。

今回はターミナルでやる場合についてです。

使うのは「unzip」コマンドで、引数にzipファイルを指定するだけです。

下記の例では「30586_object_pascal_handbook_by_marco_cantu_updated_for_10.1_berlin.ZIP」を展開するためにコマンドを実行したときの状況です。

mbeye:~ kryu2$ cd /Users/kryu2/Downloads/
mbeye:Downloads kryu2$ unzip 30586_object_pascal_handbook_by_marco_cantu_updated_for_10.1_berlin.ZIP
Archive:  30586_object_pascal_handbook_by_marco_cantu_updated_for_10.1_berlin.ZIP
  inflating: ObjectPascalHandbook_BerlinVersion.pdf

最初の「cd」コマンドでダウンロードしたディレクトリに移動し、「unzip」コマンドを実行しました。

「ObjectPascalHandbook_BerlinVersion.pdf」が抽出されたことがわかります。

まとめ

Mac OS X(macOS)はコマンドを上手く隠してとても使いやすい環境を提供していると思いますが、いざという時はコマンドを使うのがやっぱり楽ですね(笑)

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