Windows 7 と Hybrid W-ZERO3 で Bluetooth DUN できたよ

Windows 7 と Hybrid W-ZERO3 を繋ぎ、Bluetooth DUN できました。
いわゆるテザリングってやつですね。
Bluetooth のドライバは、Windows 7 標準のものを利用しています。

自分が Hybrid W-ZERO3 を選択したのは、3G 回線で接続できること、PC の外部に Hybrid W-ZERO3 があっても良いこと、が理由です。

当初、この計画では WiFi Snap を利用する予定でした。

しかし、WiFi Snap の(正確には無線 LAN 利用時の)電力消費の激しさに、実用性面から諦めていました。
※バッテリーが、連続使用だと2時間持ちません

しかし、Bluetooth PAN であればそれほど激しい電池の減りもないので、ならば Bluetooth DUN でもいけるだろうとネットをあさったのです。

と言うことで、だいぶ情報も出てきてはいるのですが、Windows 7 標準の Bluetooth ドライバを利用した設定方法についてメモしておきます。

参考(ほぼまんま):携帯電脳中毒的生活

要約すると、ペアリングして新しいダイヤルアップを作るだけですが、以下手順。

手順

PC と Hybrid W-ZERO3 をペアリング

省略(笑

ダイヤルアップ接続の作成

Hybrid W-ZERO3 を認識したら、続いてダイヤルアップ接続を新規追加します。

  1. タスクトレイの Bluetooth アイコンから、「Bluetooth デバイスの表示」を選択します。
  2. ペアリングした Hybrid W-ZERO3 を右クリックし、「ダイヤルアップネットワーク」、「ダイヤルアップ接続の作成」メニューを選択します。

    ※すでに接続が見えるのはご愛敬(笑
  3. ダイヤルアップに必要な情報を入力します。

    ダイヤルアップの番号は「*99#」、ID/PWは「clubh」です。
    ID/PWは「wcm」にしている情報もあるのですが、私の環境では前者でした。

この状態で接続できる場合があるらしいので、一度試してみましょう。
自分の環境ではダメでした。

*
2010/2/24 追記
Willcom UI のアップデート後、ペアリングし直して実行したら初期化コマンドの入力無く接続できました
*

モデムの設定

ダメな場合、下記の手順でモデムに初期化コマンドを送信することで、接続できるらしいです。

  1. 「Bluetooth デバイス」から、ペアリングした Hybrid W-ZERO3 を右クリックし、「モデムの設定」メニューを選択します。
  2. 「電話とモデム」ダイアログの「モデム」タブから、Hybrid W-ZERO3 を接続することで作成されたモデムを選択、「プロパティ」をクリックします。

    このとき複数の「Bluetooth リンク経由標準モデム」が見えた場合、関係ないものは削除してしまった方が良いです。
    私の場合、一度すペて削除してペアリングし直すまでうまくいきませんでした。
  3. プロパティウィンドウが開いたら、「設定の変更」をクリックします。
    Windows 7 では、変更に管理者権限が必要なので、UAC によってエスカレーションする必要があるんですね。
  4. 「詳細設定」タブの「追加の初期化コマンド」に、
    「+CGDCONT=1,”IP”,”d.willcomcore.jp”」を入力します。

以上で設定はおしまいです。

ダイヤルアップ方法

最後にダイヤルアップ接続の方法ですが、Windows 7 の場合はタスクトレイからアクセスできます。

  1. 「ダイヤルアップと VPN」カテゴリに、作成した接続が表示されている状態。

Hybrid W-ZERO3 側の操作を一切しなくて済むので、ものすごく快適なモバイルネット環境になりました。

繋いだ機器

PC:Panasonic CF-S8HYEADR
Bluetooth アダプタ:Princeton PTM-UBT3

え?Webサイトのバックアップ、してないの!?

いざという時には復旧までしてくれる
『ワードプレス外部バックアップサービス』

■3つの特長
・自分でやらなくて良い
・いざという時の復旧付き
・外部サーバーにバックアップ

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