画面を増やせばもっと作業効率上がるんじゃ無いかと思って、
アイ・オー・データの10.1 型 タッチパネル機能付き USB 液晶、LCD-USB10XB-T を購入してみました。

CF-J9 の液晶よりも大きいというのがなんか笑えますw

画面はトータルで3つになり(HDMI で RDT23LDM、本体液晶、そして本機)、トータル表示領域はかなりのものです。

なんですが、Panasonic のノート PC に関わらず、オンボードビデオ機能で画面が広くなるとその分メモリも大量に消費しますし、処理は CPU 依存のため動作が遅くなりますね・・

置き場所も悩み中・・

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あと思ったのが、抵抗膜方式のタッチパネルって、あまり好きじゃ無いです。
画面の表面の見てくれがなんか曇っているような感じがするし、タッチと言ってもなんか強めに押さないと反応が鈍い気がします。

タッチ機能要らなかったかも。

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またこの機種は独自のドライを必要とします。
しかし、3画面以上で画面数が変わる事が多いと、うまく画面の切り替えができないようです。

例えば、普段は持ち運んでいるノートを会社に持ち帰ったときだけ液晶に繋ぐ、と言った使い方をする自分の様なタイプの使い方だと、毎回画面解像度が変わったりウィンドウがどっか行ってしまうなどの問題が出るんです。

デスクトップのように据え置きで使う人には良いんでしょうけれども。

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結論として、ノート PC 用に使うのはいまいちっぽいと言う判断を自分はしました。
自宅のデスクトップにでも繋いで使おうかな。