ZendFramework でメールを送ってみた

こんにちは、山本です。

ZendFramework 1.0.1 を実験してみました。

なかなか柔軟性が高く、既存のプロジェクトに追加して使う場合でも、導入のハードルは低そうです。

さて、今回メールを送るプログラムを書いてみたのですが、日本語を送る場合には、文字コード指定がやはり必要でした。
備忘録として書いておきます。

$mail = new Zend_Mail(‘ISO-2022-JP’);
$mail->setBodyText(mb_convert_encoding(‘本文だ’, ‘ISO-2022-jp’, ‘UTF-8’));
$mail->setFrom(‘from@example.com’);
$mail->addTo(‘to@example.com’);
$mail->setSubject(mb_convert_encoding(‘見出しだ’, ‘ISO-2022-jp’, ‘UTF-8’));
$mail->send();

ポイントは、Zend_Mail のインスタンスを生成する際に、文字コードを文字列として渡してあげること、本文やサブジェクトをエンコードして渡してあげること、の2点のようです。

このサンプルは UTF-8 で保存したものです。

山本 悟

10年集客し続けられるサイトを、ワードプレスで自作する9つのポイント プレゼント

【最後まで読んでくれたあなたに】

あなたは、24時間365日、自分の代わりに集客し続けてくれるWebサイトを作りたい!と思ったことはありませんか?

私はこれまで500以上のWebサイトの構築と運営のご相談に乗ってきましたが、Webサイトを作ってもうまく集客できない人には、ある一つの特徴があります。

それは、「先を見越してサイトを構築していないこと」です。
Webサイトで集客するためには、構築ではなく「どう運用するか」が重要です。

しかし、重要なポイントを知らずにサイトを自分で構築したり、業者に頼んで作ってもらってしまうと、あとから全く集客に向いていないサイトになっていたということがよく起こります。

そこで今回、期間限定で
『10年集客し続けられるサイトをワードプレスで自作する9つのポイント』
について、過去に相談に乗ってきた具体的な失敗事例と成功事例を元にしてお伝えします。

・ワードプレスを使いこなせるコツを知りたい!
・自分にピッタリのサーバーを撰びたい!
・無料ブログとの違いを知りたい!
・あとで悔しくならない初期設定をしておきたい!
・プラグイン選びの方法を知っておきたい!
・SEO対策をワードプレスで行うポイントを知りたい!
・自分でデザインできる方法を知りたい!

という方は今すぐ無料でダウンロードしてください。

期間限定で、無料公開しています。

※登録後に表示される利用条件に沿ってご利用ください

コメントを残す

雑記

前の記事

思うことは同じ