Gigabyte BRIXにIntel 7260HMW Wi-Fi Bluetoothカードを付けた
もう4年近く超小型PCとして愛用しているGigabyteのBRIXなのですが、少し前からBluetooth接続のマウスやキーボードが微妙な動きをしているなーと思っていたのですが、いきなりWi-Fiも接続されなくなってしまいました。
↓Gigabyteベアボーン GB-BXI3–4010、Core i3/Intel HM87
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デバイスマネージャー上でも「!」マークが付いてる始末で、とりあえず掃除してみたけど改善せず。
状況から見てハードウェア問題と判断し、新しいモジュールを購入しました。
そのモジュール導入のメモ記事です。
購入したのIntelの7260HMWという、Wi-FiとBluetoothがmini PCI-eのカード1枚で使えるようになるというステキな商品。
Wi-Fiはデュアルバンド(2.4GHz/5.0GHz)デュアルストリーム(2×2)、IEEE 802.11ac/a/b/g/n対応で最高速度867Mbpsという自宅のルーターの限界値の方が心配になります(笑)
BluetoothはデュアルモードBluetooth 4.0対応なので、省電力タイプのBluetooth機器との接続ともOK。
数千円でこれが購入できるようになるとは技術革新ってすげー。
[amazonjs asin=”B00ESBCJSS” locale=”JP” title=”インテル デュアルバンド 高速 Wi-Fi 通信Band Wireless-802.11 AC Intel 7260 無線LANカード 7260HMW”] ※画面右側中央が7260HWMモジュールBRIXの交換作業そのものはラクチンです。
裏蓋の4本品外したらM.2スロットの下にmini PCI-eがあるので、基板交換するだけ。
アンテナ線繋げばお終いです。
PCを起動すると、Windows 10ではWi-Fiのみ自動で認識し、Bluetoothはドライバーのインストールが必要でした。
Bluetoothのドライバーは次のURLからダウンロードすればOK。
Wi-Fiも必要に応じてどうぞ。
インテル® Dual Band Wireless-AC 7260 用のダウンロードはこちらから
とりあえず使えるようになっただけなので速度チェックなどはしていませんが、とりあえずFXの自動取引が再開できて良かったヽ(^o^)丿
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