[VBScript] Internet Explorer 自動操作(最終回) ルータやアクセスポイントを自動で再起動させたい
最終回は、今までの技術を使って、ルータやアクセスポイントを自動で再起動させてみようと思います。通常、ルータやアクセスポイントはベーシック認証かプログラム認証がかかったページへ操作します。どちらも以前記載している(3)や(4)を参考にして実現が可能です。
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最終回は、今までの技術を使って、ルータやアクセスポイントを自動で再起動させてみようと思います。通常、ルータやアクセスポイントはベーシック認証かプログラム認証がかかったページへ操作します。どちらも以前記載している(3)や(4)を参考にして実現が可能です。
前回の続きです。今度は、ベーシック認証のかかったページへアクセスしてみようと思います。
前回の続きです。今度は、直接POSTデータ(ボタンをクリック)を送った状態を再現してみようと思います。
前回の続きです。今度は、表示した内容に対してクリック操作してみようと思います。
Windowsで動作するVBScriptを使ってInternet Explorerを操作してみようという内容です。※VBScriptはExcel等のマクロでおなじみのVBAと同じ書式で記述できます。(OfficeがインストールされていなくてWindowsならどこでも動きますよ)
WMI の Win32_Product クラスでこんな情報も取得できます。こちらも、前回のログインユーザ名と同様に、Windows7(64bit)でも正しく取得できました。
WMI の Win32_ComputerSystem クラス に UserName というプロパティで現在ログオンしているユーザー名を取得できます。Windows7(64bit)でも正しく取得できました。