[WordPress] メンテナンスモードのままになってしまったら
WordPressのアップデートの最中に何らかの影響で処理が途中で止まってしまうとサイトがメンテナンスモードのままになってしまうことがあります。「現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません。」メッセージが表示される画面です。
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WordPressのアップデートの最中に何らかの影響で処理が途中で止まってしまうとサイトがメンテナンスモードのままになってしまうことがあります。「現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません。」メッセージが表示される画面です。
ついつい、記載例を確認しないで追加してしまいました・・・
皆様もお気を付けください。
WordPressでPHPを記述できる人は、プラグインのURLを記述したり、画像のURLを記述したりするのに「home_url()」「site_url()」を利用したりすると思います。良く勘違いしたり、そもそも日本語版だと表現がややこしいので注意しましょう。
バージョン 3.6 で追加された編集ロック(投稿ロック)機能の紹介です。複数ユーザでコンテンツ(投稿や固定ページ)を同時に編集してしまって、変更内容を統合し直したりする心配が無くなりました。
WordPressには、固定ページや投稿を編集した履歴データを「リビジョン」として管理保存しています。(表示オプションのリビジョンのチェックボックスで表示、非表示が可能です)
バージョン 3.5 以降にアップグレードした場合に発生する症状です。というか、WordPressの仕様変更がありました。
わかりにくいので、載せておきます。「カルーセル」「いいね」などのJetpack自体を有効化した後に、さらに有効化することで利用できる個別の機能です。
WordPressの自動アップグレード機能がエラーするケースはいくつかあるのですが、今回はセーフモードによる機能制限でエラーが発生するケースの紹介です。ホスティングサービスなどのPHPでは、このセーフモード機能が有効になっており、ファイルやディレクトリの作成時に権限でひっかかるわけです。
特定のホスティングサービスでは、サーバの管理ページが公開サイト内のURLで指定されている場合があります。例>http://www.ご自分のドメイン/admin/
WordPressのテンプレートでトップページの時だけ特定のHTMLを出力させるのによく利用します。トップページにindexテンプレートを使っている人は必要ないかもしれませんが、トップページを特定の固定ページに割り当てている人(ビジュアルモードが使えるから便利)には、とてもありがたい機能ですね。
投稿や固定ページなどでPHPコードで何か処理をする際に、Wordpressの自動補正(wpautop)がPHPタグにまで影響して、思い通りのHTMLが出力されない場合があります。もともと自動補正(wpautop)の機能を無効化している方には必要ないのですが、改行の自動補正(wpautop)は投稿者がHTMLの知識が無い場合は、なかなか無効化できないのが現状です。
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