[WordPress] 本体、プラグイン、テーマの最新版のダウンロードURL
WordPress関連はバージョンアップも早く、本体・プラグイン・テーマはセキュリティ的にも常に最新版へ保つことが重要です。ウェブサイトからダウンロードする場合は、最新バージョンをダウンロードするのですが、バージョン表記されたファイルをダウンロードするよりも下記のURLで常に最新バージョンを直接ダウンロードできます。
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WordPress関連はバージョンアップも早く、本体・プラグイン・テーマはセキュリティ的にも常に最新版へ保つことが重要です。ウェブサイトからダウンロードする場合は、最新バージョンをダウンロードするのですが、バージョン表記されたファイルをダウンロードするよりも下記のURLで常に最新バージョンを直接ダウンロードできます。
WordPress で発生する内容ではありますが、実際は WordPress の設定などの問題ではなく、PHP の環境問題になります。解決方法として、よく「cURL(カール)」の有効化を紹介されていますが、非SSL環境でも同様なエラーが発生するので載せておきます。
WordPress でユーザー登録時のパスワードメールが送られてこないので調査していました。パスワードリマインダー(パスワードをお忘れですか?)を利用してみると、
これも初めて遭遇した際には焦る内容ですね。WordPress のユーザー権限の仕様で、投稿者以下のユーザーにはHTMLフィルターが有効になっています。
WordPress の RSS が知らぬ間にエラーしていることがあります。記事本文にUTF8以外の文字が含まれていことで下記のようなエラーを引き起こします。
設定値を気にしない人が遭遇しそうなネタを発見したのでメモ。[ファイルのアップロード]の「受け入れ可能なファイル形式」の初期値では Excelファイル(xls , xlsx)は含まれていません。
タイトルの通り、投稿や固定ページ内で記述したPHPコードが有効になるプラグインです。投稿や固定ページを作成する方がPHPコードを書けるほどの技術力がある場合は、幅広いカスタマイズを可能にしてくれます。
このブログのURLもそうなのですが、favicon のリンクを設定してあげないと、トップURLの favicon 画像が使われてしまいます。
WordPress の プラグインには SEO関連やソーシャルリンク関連もたくさん便利なプラグインがあります。プラグインの中には、独自にOGPタグを出力してくれるものもあるので、jetpack の 共有機能(共有ボタンを表示させる機能)を有効にしていると、独自でOGPタグを出力するようなプラグインとバッティングしてOGPタグが重複して表示されてしまいます。
最近の WordPress 専用ホスティングサービス等でも、この機能を使っているところがありますね。簡単に言うと[wp-content/mu-plugins]というディレクトリを作成して、その中にプラグインを配置すれば自動的に有効化されるという仕組みです。
WordPress のパフォーマンス改善で真っ先に実行するは、使っていないプラグインを停止・削除することです。また、同等の機能を持っているプラグインもたくさん公開されているわけですから、より高速なプラグインを使いたいですよね。
HTML に記載された画像(IMGタグ)は画面スクロールで実際には見えていない画像まで実際には読み込まれています。これを画面に表示される直前に読み込む(画像の遅延読込)ようにすれば、サーバーへのアクセス数や通信量、画面を表示させるまでの処理時間の短縮が期待できるというわけです。
外部からRSSウィジェット等で自分のサイトのフィードを読み込ませると気付きますよね。新しい記事を公開してもなかなか反映されません。