[WordPress] メディアアップロード時に『このファイルタイプはセキュリティの観点から許可されていません。』
WordPress 4.7.1 から追加された機能(セキュリティ対策)で、メディアアップロード時にMIMEタイプのチェックが行われるようになりました。これによって、今までアップロードできていたファイルが下記のエラーメッセージを表示して動作しなくなるケースがあるようです。
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WordPress 4.7.1 から追加された機能(セキュリティ対策)で、メディアアップロード時にMIMEタイプのチェックが行われるようになりました。これによって、今までアップロードできていたファイルが下記のエラーメッセージを表示して動作しなくなるケースがあるようです。
「○○○ 様は WordPress.com に接続されていません。」というエラーメッセージと共に、Jetpackの連携が正しくない状態になった現象に関する対処方法です。連携状態を確認すると、下記のように表示されていました。
Contact Form 7 で多くのフォームを登録している場合には、BCCに記載した管理者アドレスを変更するのもイチイチ個別に変更しなければいけません。もちろん、BCC先のアドレスで転送設定できるのであれば、それも1つの方法かと思います。
前回お伝えしたサムネイル画像の作成機能が無効になっていたり、外部のデータをインポートした場合には、サムネイル画像が作成されていない状態で画像登録されているものがあります。これを一括で作成してくれるプラグインが「Regenerate Thumbnails」です。
記事作成時にアップロードした画像を挿入しようとした際に、[添付ファイルの表示設定]で画像サイズが「フルサイズ」しか選べなかったことはありませんか?
これは画像をアップロードした際に、自動で作成されるサムネイル画像が作成されていないことが原因です。
古めのWordPress(4.3以前)を一気にアップデートすると遭遇する現象かもしれません。編集画面で本文エリアの右上のタブに「ビジュアル」「テキスト」があり、ビジュアルモードとテキストモードの切り替えを行うことができますが、
Jetpackプラグインを最新版(当時4.1.1)にすると、標準のログイン画面がこのように変更されてしまって困っている方の対処方法です。
WordPress では、投稿や固定ページにパスワード保護を付けることができます。このパスワード保護機能は、パスワードを入力すると標準では10日間はアクセスが可能になります。
一般的なパラメータ制御では物足りないという方向けに、query_posts やget_posts で取得に使われるSQLをカスタマイズする方法があります。こちらはかなり、専門知識が必要なので、「SQLって?」という方はオススメしない内容です。
プラグインやテーマ、テンプレートを制作する際には注意して欲しい内容です。カレントテーマの URI を取得する方法としてAPI関数の名前的にも「get_template_directory_uri()」を利用してしまいがちです。
WordPress で WP-Members を利用して会員制サイトを作る際のお話しです。非ログインユーザーがコンテンツにアクセスした際に、会員登録を促す画面を表示させるのに、よくこの設定を利用するハズです。
特定のカスタムフィールドを使って、表示させる投稿記事の表示順をコントロールします。固定ページには[ページ属性]に順序がありますが、投稿にはないので特定のカスタムフィールド値で並び替えたいという要望もあるのではないでしょうか。
特定のカスタムフィールドを設定した投稿記事のみを表示させます。カテゴリーで絞り込んだりは、よくするのですがカスタム投稿などを使わない場合では、特定のカスタムフィールドで絞り込んで表示したいケースもあります。