[Windows10] タスクマネージャー見ると OneDriveSetup.exe (32 ビット) がずっと動いている
アクションセンターに下記のようなアップデートが失敗するエラーが表示されて、タスクマネージャーにOneDriveSetup.exe (32 ビット)が残り続ける現象が起きていた時の対処法です。
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アクションセンターに下記のようなアップデートが失敗するエラーが表示されて、タスクマネージャーにOneDriveSetup.exe (32 ビット)が残り続ける現象が起きていた時の対処法です。
Windows8以前のWindowsでは起動画面になる前にF8キーを押す(連打する)とセーフモードを選択できる画面になりました。この方法は現在は無効化されており、知らぬ間にセーフモードで起動する方法がこんなに面倒くさくなっています。
Office365のバージョンアップ時にInfoPathの関連付けがクリアされてしまった症状になってしまったので、解決方法などをメモとして残しておきます。タイトルでこの記事にたどり着いた方は、発生環境が違えば対応方法も異なる可能性があるので、ご注意いただきたい。