[CodeIgniter] よく使うパス関連の定数(BASEPATH,APPPATH)
「CodeIgniter」では index.php でパス関連の定数が定義されている。独自のクラスファイルや外部のライブラリファイルを require する際に使用すると環境に依存しないパスの記述ができる。
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「CodeIgniter」では index.php でパス関連の定数が定義されている。独自のクラスファイルや外部のライブラリファイルを require する際に使用すると環境に依存しないパスの記述ができる。
WordPressは「XMLRPC」という機能を使って、外部からリモート投稿することができます。[設定]-[投稿設定]の下記にチェックを入れると有効になります。
「CodeIgniter」で動いていたシステムを別な環境に移した際にハマるポイントです。
「CodeIgniter」でシステムを構築していると、RewriteRuleで「index.php」をURLから削除するように設定していることが多い。この場合、URLヘルパでredirectを使おうとすると、「index.php」付きのURLでリダイレクトされてしまう。
「CodeIgniter 1.7.1 」で動いているシステムを「CodeIgniter 2.0.1」にアップグレードした時の変更点をまとめてみました。※元々のシステムによって大きく作業量なども変わるはずなのでご注意ください。
今度は、CodeIgniter + XAjax のロジック部分をHTMLファイルから呼び出してみます。ちなみに、外部ドメインのロジックを呼びだすことはできません。>XMLHttpRequestの仕様制限(クロスドメイン)
最新版のCodeIgniter から XAjax を利用してみます。環境は以下の通りです。
Qdmail(メールライブラリ)をCodeigniterで標準のライブラリのように使えるようにライブラリ化してみます。まずは、application\libraries に「qdmail.php」を配置します。
よくはまるのでメモ~
環境を変えて動かなかった時にチェックする項目