[WordPress] 本体、プラグイン、テーマの最新版のダウンロードURL
WordPress関連はバージョンアップも早く、本体・プラグイン・テーマはセキュリティ的にも常に最新版へ保つことが重要です。ウェブサイトからダウンロードする場合は、最新バージョンをダウンロードするのですが、バージョン表記されたファイルをダウンロードするよりも下記のURLで常に最新バージョンを直接ダウンロードできます。
【当ブログではアフィリエイト広告を利用しています】
WordPress関連はバージョンアップも早く、本体・プラグイン・テーマはセキュリティ的にも常に最新版へ保つことが重要です。ウェブサイトからダウンロードする場合は、最新バージョンをダウンロードするのですが、バージョン表記されたファイルをダウンロードするよりも下記のURLで常に最新バージョンを直接ダウンロードできます。
最近の WordPress 専用ホスティングサービス等でも、この機能を使っているところがありますね。簡単に言うと[wp-content/mu-plugins]というディレクトリを作成して、その中にプラグインを配置すれば自動的に有効化されるという仕組みです。
WordPress のパフォーマンス改善で真っ先に実行するは、使っていないプラグインを停止・削除することです。また、同等の機能を持っているプラグインもたくさん公開されているわけですから、より高速なプラグインを使いたいですよね。
jQuery の Datepicker というカレンダー選択を WordPress の Contact Form 7 と連動させるプラグインの紹介です。(Contact Form 7 のアドオン的なプラグインなので Contact Form 7 を導入してご利用ください)
WordPressには、固定ページや投稿を編集した履歴データを「リビジョン」として管理保存しています。(表示オプションのリビジョンのチェックボックスで表示、非表示が可能です)
「WordPress.org」にログインできるようになったら、「Add Your Plugin」へ移動すると、下記のようなプラグイン登録申請フォームが表示されます。
ユーザ登録が完了すると「WordPress.org Forums: Password」の件名でパスワードが送られてきます。その情報を使って、WordPress.org(右上部分)にログインします。
まずは、「WordPress.org」へユーザ登録です。入力画面を見てびっくりしないでください。
先日まで、まずは動かす目的でプラグインを作ってきました。他にもWordPressのプラグインを作る上で注意しなければいけない点がいくつかあります。
それでは、最後に設定値を画面の入力値で更新する部分です。[sourcecode language="php"]
function option_page() {
管理画面で設定メニューにページを追加できたので、今度は提供されている機能で値を保存してみよう。WordPress内で値を保存する場合は、PHPのセッション変数をイメージするとよいかもしれない。
今度はプラグインで管理ページを作ってみましょう。まずは、表示させるだけのプラグインです。
前回に引き続き、「Hello world」的なプラグインを例に説明していきます。次に実際の処理なのですが、API フックという機能を使ってプラグインを作成します。