[WordPress] 自作プラグインを公開しよう(1)
まずは、「WordPress.org」へユーザ登録です。入力画面を見てびっくりしないでください。
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まずは、「WordPress.org」へユーザ登録です。入力画面を見てびっくりしないでください。
最近メルマガなどにもよく使われているサービスです。短縮URLをクリックされた情報が集計できるのが良いですね。
WordPressはインストールが完了すると、管理者アドレスに通知メールが送信されます。つまり、WordPressにはメールを送信する機能は実装されていると言うことです。
WordPressには2.7以降から自動アップデート機能が追加されましたが、ほとんどの環境でFTP情報を入力する画面になるかと思います。しかし、FTP情報を公開したくない場合などもあるでしょう。
一度インストールしてしまって、後からフォルダ名やデータベース名を変えたくなったことはないだろうか?
そんなときの手順です。
特にエラーメッセージも出ないので載せておきます。変更しようとするパーマリンクを設定した記事がゴミ箱の中にあると、パーマリンクの設定できません。
先日まで、まずは動かす目的でプラグインを作ってきました。他にもWordPressのプラグインを作る上で注意しなければいけない点がいくつかあります。
それでは、最後に設定値を画面の入力値で更新する部分です。[sourcecode language="php"]
function option_page() {
管理画面で設定メニューにページを追加できたので、今度は提供されている機能で値を保存してみよう。WordPress内で値を保存する場合は、PHPのセッション変数をイメージするとよいかもしれない。
今度はプラグインで管理ページを作ってみましょう。まずは、表示させるだけのプラグインです。
前回に引き続き、「Hello world」的なプラグインを例に説明していきます。次に実際の処理なのですが、API フックという機能を使ってプラグインを作成します。
いわゆる「Hello world」的なプラグインを例に説明していきます。まずは、PHPファイルをWordPressにプラグインとして認識させる必要があります。
「PixoPoint Menu Plugin」プラグインは、1行のプログラムコードをペーストする埋め込むだけで、簡単にドロップダウンメニュー付きのグローバルメニューを作り出せます。設置方法はこんな感じです。