[WordPress] 3.9にアップグレードするとTinyMCEの「link」ボタンが効かなくなる
こちらもWordPressを3.9にアップグレードした際に発生する問題です。解決方法は、「WP Multibyte Patch」プラグインを 2.0 に更新することで解決します。
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こちらもWordPressを3.9にアップグレードした際に発生する問題です。解決方法は、「WP Multibyte Patch」プラグインを 2.0 に更新することで解決します。
WordPress 3.9 にアップデートして発生した問題です。[sourcecode language="text"]
Warning: 予期せぬエラーが発生しました。
パーマリンク設定のカスタム構造で「?(クエスチョンマーク)」を使おうとすると発生します。具体的には、デフォルトのパーマリンク形式をカスタム構造で記載するとダメなようです。
WordPress のカスタマイズで紹介されている内容には、「functions.php」にPHPコードを追加するようなものを多く見かけます。テーマファイルがアップデートしてしまったら、「functions.php」の変更内容が失われてしまうため、「functions.php」を編集するのは好ましいことではありません。
「Contact Form 7」には標準で入力制限の機能があります。例えば、メールアドレスの入力項目に対して、メールアドレスの形式では無い文字列を入力すると、「メールアドレスの形式が正しくないようです。」とこのようにエラーしてくれるわけです。
「Contact Form 7」を使って、送信完了時に「ご登録ありがとうございました。」等の完了ページを表示させてたいと思います。今回ご紹介する方法は、あらかじめ作成した完了ページ(別の固定ページ)へ送信(登録)ボタン押下後に自動遷移するといった内容です。
WordPressのアップデートの最中に何らかの影響で処理が途中で止まってしまうとサイトがメンテナンスモードのままになってしまうことがあります。「現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません。」メッセージが表示される画面です。
ついつい、記載例を確認しないで追加してしまいました・・・
皆様もお気を付けください。
WordPressでPHPを記述できる人は、プラグインのURLを記述したり、画像のURLを記述したりするのに「home_url()」「site_url()」を利用したりすると思います。良く勘違いしたり、そもそも日本語版だと表現がややこしいので注意しましょう。
バージョン 3.6 で追加された編集ロック(投稿ロック)機能の紹介です。複数ユーザでコンテンツ(投稿や固定ページ)を同時に編集してしまって、変更内容を統合し直したりする心配が無くなりました。
WordPressには、固定ページや投稿を編集した履歴データを「リビジョン」として管理保存しています。(表示オプションのリビジョンのチェックボックスで表示、非表示が可能です)
バージョン 3.5 以降にアップグレードした場合に発生する症状です。というか、WordPressの仕様変更がありました。
わかりにくいので、載せておきます。「カルーセル」「いいね」などのJetpack自体を有効化した後に、さらに有効化することで利用できる個別の機能です。