[Windows] 違うネットワークに接続すると自動的にパブリックネットワークプロファイルが使われる
セキュリティ上、当たり前の動きではあるのですが、購入したパソコンを別の場所でセットアップして動作確認までしてあったのに、実際に利用場所で使おうとすると上手く動かない場合の原因の第1位がこれです。ようは、Windows ファイアウォール のネットワークプロファイルが自動的にパブリックネットワークへ切り替わってしまって、通信制限を受けているわけです。
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セキュリティ上、当たり前の動きではあるのですが、購入したパソコンを別の場所でセットアップして動作確認までしてあったのに、実際に利用場所で使おうとすると上手く動かない場合の原因の第1位がこれです。ようは、Windows ファイアウォール のネットワークプロファイルが自動的にパブリックネットワークへ切り替わってしまって、通信制限を受けているわけです。
最近の WordPress 専用ホスティングサービス等でも、この機能を使っているところがありますね。簡単に言うと[wp-content/mu-plugins]というディレクトリを作成して、その中にプラグインを配置すれば自動的に有効化されるという仕組みです。
Google の提供している「Public DNS」サービスを使うと公衆無線LAN等で WiFi 接続しているスマホが速くなることがあるというお話しです。[Google] Public DNS サービス
ユーザープロファイルでレジストリ情報が残った状態でユーザーフォルダを削除してしまうと、「一時プロファイル」でログインしてしまう状態になります。
WAF(ウェブアプリケーションファイアウォール)は不正アクセスによるサイトの改ざんや情報漏洩を防ぐ機能です。(標準は有効の状態です)
WordPressのテーマ編集などで「$wpdb」を使ったSQLクエリーを発行しようとするプログラムコードを保存しようと403エラーが発生します。
WordPress で何が使っているの追っかけてないけど、Warning が発生していたので対処しました。原因は「DOMDocument」クラスが見つからないといことです。
IIS 7.x系のシステムアカウントは標準でビルトインアカウント(ApplicationPoolIdentity)に設定されています。(昔のIISでは「NETWORK SERVICE」などでした)
一般には公開していないようなサイト(データのみを配置していたり、システムのみ稼働している)の場合に、トップページへアクセスを[403 Forbidden エラー]のままにしないようにします。[sourcecode language="bash"]
ファイルサーバーがドメインコントローラーと別々になっているのは珍しくありません。新しくアカウントを作ると同時に個人用の共有フォルダを作成して、「ホームフォルダー」としてドライブ接続させたいような場合には、ドメインコントローラー側からファイルサーバーのクォーターを設定できた方が便利です。
「.htaccess」を使ってリライトルール (RewriteRule) でリダイレクト301を設定しようとした時に遭遇した現象です。RewriteRule の記述を変更・削除しても、Firefox や Chrome では反映されているのに Internet Explorer では反映されません。
ActiveDirectoryに参加しているPCの管理者権限をグループポリシーで設定したいと思います。特定のグループに属しているドメインユーザーをドメインに参加しているPCのローカル管理者権限を付加させることで、ローカルの管理者権限アカウントにログインし直さなくても管理できるようになります。
セキュリティ上で危険がある事を理解した上で利用するようにしてください。
通常は「Hyper-V マネージャー」のディスク編集で実施します。