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記載された情報が古くなっている可能性がございますので十分ご注意ください。
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お互い編集する必要があったり、お客さんから資料に使いたいから再編集かのうなファイルが欲しいと言われて、Officeファイルを直接渡すことはありませんか?
Officeのプロパティには色々な情報が保存されているので、うっかりそのまま渡すと恥ずかしいケースもあるので注意しましょう。
画面下部の「プロパティや個人情報を削除」をクリックします。
消したい情報を選択して削除すればOKです。
「可能な全てのプロパティを削除してコピーを作成」は元のファイル情報は変えずに、受け渡しようにプロパティ情報を削除したファイルを新たに作成されます。