iPhone写真の撮影場所をWindowsの位置情報からGoogleマップで確認する方法

以前撮影した写真を見返していて、「この写真は、正確にはどこで撮ったものだっただろう?」と思うことがあります。

先日、線路を走っていた緑色の車両をiPhoneで撮影しました。

荻窪駅付近の線路を走る緑色の車両をiPhoneで撮影した写真
今回、撮影場所を調べたiPhoneの写真

周囲の建物から荻窪駅付近だとは分かりますが、撮影した正確な位置までは写真だけでは判断できません。

そこで、写真に保存されているGPS情報を確認し、Googleマップで撮影場所を表示してみました。

iPhoneの写真には位置情報が保存されている

iPhoneのカメラで位置情報の利用を許可していると、撮影した写真に緯度・経度などのGPS情報が保存されます。

写真をWindowsパソコンへ取り込んだ場合は、次の手順で確認できます。

  1. 写真ファイルを右クリックする
  2. 「プロパティ」を開く
  3. 「詳細」タブを選択する
  4. GPS欄の「緯度」と「経度」を確認する

今回の写真には、次の情報が記録されていました。

  • 緯度:35度42分15.29秒
  • 経度:139度37分4.24秒
  • 高度:約50.7メートル
Windowsの写真プロパティに表示された緯度・経度・高度のGPS情報
Windowsのプロパティに表示された写真のGPS情報

Windowsの画面では、数値が次のようにセミコロンで区切られています。

緯度 35; 42; 15.289999…
経度 139; 37; 4.239999…

このままでは分かりにくいため、Googleマップで検索できる形式に書き換えます。

Googleマップに入力する座標へ変換する

セミコロンで区切られた数値は、左から「度・分・秒」を表しています。

今回の写真は日本国内で撮影しているため、緯度には北緯を表す「N」、経度には東経を表す「E」を付けます。

Googleマップへ入力する文字列は次のとおりです。

35°42'15.29"N, 139°37'4.24"E

この文字列をGoogleマップの検索欄へコピーして検索します。

なお、Googleマップでは秒の部分が丸められ、次のように表示されることがあります。

35°42'15.3"N 139°37'04.2"E

表示される桁数は少し変わりますが、示している場所は同じです。

Googleマップで撮影場所が表示された

座標を検索すると、写真を撮影した荻窪駅周辺の線路沿いにピンが表示されました。

写真に記録された座標をGoogleマップで表示した検索結果
写真に記録された座標をGoogleマップで表示したところ

Googleマップが表示した小数形式の座標は、次のとおりです。

35.704247, 139.617844

小数形式の座標を、そのままGoogleマップの検索欄に入力しても同じ場所を表示できます。

今回の撮影場所をGoogleマップで表示する

度・分・秒を小数へ変換する方法

緯度・経度は、次の計算で小数形式へ変換できます。

度 + 分÷60 + 秒÷3600

今回の緯度の場合は、次の計算になります。

35 + 42÷60 + 15.29÷3600
= 35.704247…

経度も同様です。

139 + 37÷60 + 4.24÷3600
= 139.617844…

手作業で計算しなくても、度・分・秒の形式をGoogleマップへ直接入力すれば検索できます。

位置情報が表示されない場合

写真によっては、WindowsのプロパティにGPS情報が表示されないことがあります。

主な原因として、次のようなものが考えられます。

  • iPhoneのカメラに位置情報の利用を許可していなかった
  • LINEやSNSなどを経由した際に位置情報が削除された
  • 写真編集やファイル変換によってExif情報が失われた
  • スクリーンショットなど、撮影時のGPS情報を持たない画像だった

iPhoneでは、「設定」からカメラの位置情報利用設定を確認できます。

また、位置情報付きの写真をブログやSNSへ掲載するときは注意が必要です。自宅や職場などで撮影した写真の場合、GPS情報から正確な場所を特定される可能性があります。

必要に応じて位置情報を削除してから公開しましょう。

まとめ

iPhoneで撮影した写真にGPS情報が残っていれば、Windowsのプロパティから緯度と経度を確認できます。

今回Googleマップへ入力した座標は、次のとおりです。

35°42'15.29"N, 139°37'4.24"E

小数形式では、次の座標になります。

35.704247, 139.617844

旅行先や散歩中に撮影した写真など、撮影場所を思い出せないときに便利な方法です。

10年集客し続けられるサイトを、ワードプレスで自作する9つのポイント プレゼント

【最後まで読んでくれたあなたに】

あなたは、24時間365日、自分の代わりに集客し続けてくれるWebサイトを作りたい!と思ったことはありませんか?

私はこれまで500以上のWebサイトの構築と運営のご相談に乗ってきましたが、Webサイトを作ってもうまく集客できない人には、ある一つの特徴があります。

それは、「先を見越してサイトを構築していないこと」です。
Webサイトで集客するためには、構築ではなく「どう運用するか」が重要です。

しかし、重要なポイントを知らずにサイトを自分で構築したり、業者に頼んで作ってもらってしまうと、あとから全く集客に向いていないサイトになっていたということがよく起こります。

そこで今回、期間限定で
『10年集客し続けられるサイトをワードプレスで自作する9つのポイント』
について、過去に相談に乗ってきた具体的な失敗事例と成功事例を元にしてお伝えします。

・ワードプレスを使いこなせるコツを知りたい!
・自分にピッタリのサーバーを撰びたい!
・無料ブログとの違いを知りたい!
・あとで悔しくならない初期設定をしておきたい!
・プラグイン選びの方法を知っておきたい!
・SEO対策をワードプレスで行うポイントを知りたい!
・自分でデザインできる方法を知りたい!

という方は今すぐ無料でダウンロードしてください。

期間限定で、無料公開しています。

※登録後に表示される利用条件に沿ってご利用ください

コメントを残す