[Windows] プロファイルの登録されているレジストリ
プロファイルを削除する場合は、[コントロールパネル]の[アカウントの管理]で削除するのが一番安全なのですが、ドメインに参加していたりするとドメインユーザは当然表示されません。また「Documents and Settings」や「Users」のフォルダを削除するだけでは、登録されてしまったプロファイルを削除されません。
【当ブログではアフィリエイト広告を利用しています】
プロファイルを削除する場合は、[コントロールパネル]の[アカウントの管理]で削除するのが一番安全なのですが、ドメインに参加していたりするとドメインユーザは当然表示されません。また「Documents and Settings」や「Users」のフォルダを削除するだけでは、登録されてしまったプロファイルを削除されません。
Windows7やWindows Server 2008 R2の「Sysprep」には監査モードというものがある。マスタ・イメージをカスタマイズするには、以下のような便利な機能を持っている。
別なパソコンに乗り換えるときに困るのがデータや設定の移行作業。無線LANの設定も設定し直すのは、結構面倒な作業になります。
「Sysprep」はマスターイメージを作成するためのツールですが、つまずいたのでメモ代わりに。Windows7で実施後の起動中にエラーが発生し、その状況がループして先に進まなくなる現象が発生。
Windows7ではインストールはされているものの標準では無効化されている機能がいくつも存在する。[コントロールパネル]-[プログラム]-[Windowsの機能の有効化または無効化]で制御できるのだが、これをコマンドで実施できる。
パソコン操作が不慣れな人向けに、設定を変更する等のバッチファイルを用意して、クリックしてもらうだけにすることがたまにあります。そのような場合にバッチファイルを起動したら、そのままバッチファイル自身を削除させる方法です。
USBのHDDを常設しているのに、ログイン毎に自動再生が実行されるのは鬱陶しい。かといって、全体の自動再生を無効化してしまうと、CD,DVD等の際には不便に感じる。
WindowsXP以降では、初期設定時に管理者権限を持つアカウントを作成して、「Administrator」アカウントは無効に設定されています。管理GUIでも有効化できますが、管理者権限付きコマンドプロンプトで下記を実施することで有効になります。