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記載された情報が古くなっている可能性がございますので十分ご注意ください。
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Hyper-Vを利用するためには、コンピュータがVirtualization Technology(仮想化支援機能)に対応している必要がある。
少なくとも、DELLサーバ(PowerEdge T110Ⅱ)ではデフォルトで無効になっていたので、有効にする手順を載せておく。
- DELLのロゴ画面で
を押して、BIOS セットアップを開く - CPU Settings(CPU 設定)画面に移動
- +-の矢印キーを押して、Enabled(有効)に変更
- 設定を保存して終了
これをやらないと「Hyper-V」で仮想マシンが起動できません。