お買い物♪ 超薄型でフラットデザインな Logicool の Ultrathin Touch Mouse T630

目次

購入の経緯

Surface Pro 3 を購入してから早3ヶ月が経とうとしています。

購入してからずっと不満に思っているのが Type Cover に付属しているタッチパッドの動きのイマイチさです。
決して使えないわけではないのですが、2本指以上のタッチで使おうと思うと、MacBook Air などに比べてなんというか、動きにどこかしら引っかかりを感じるのです。

結局外付けのマウスの方がまともなので別に買ったのですが、せっかくのタブレットでもあるので軽い薄型が欲しくなるに至ったのです。

購入したのは Logicool の Ultrathin Touch Mouse T630 です。

写真一覧

Logicool T630 パッケージ
なかなかクールなカバー部分が半透明のケースに入っています。

Logicool T630 パッケージの中身
本体以外の付属品はシンプルで、保証書と短めの USB ケーブルが入っていました。
充電は本体裏面にあるので、L 字型の USB ケーブルは充電時にマウスが転ばなくて良いですね。

Logicool T630 前側
前から撮った写真です。
くさび形なので、薄く見えますね。

表面はかなり滑らかで指滑りがたまりません。
かなり快適です。

Logicool T630 後ろ側
後ろから撮った写真です。
角が落とされているので感じませんが、18.1mm あります。
※マウス本体サイズ(横x奥行x高さ)mm:58.75 x 84.55 x 18.1、充電池含んで70g

Logicool T630 裏面
裏面には、電源スイッチ、Bluetooth の切り替えスイッチ(2つまでペアリング可能)、Bluetooth ペアリング用スイッチ、充電用 USB コネクタ、があります。

なにげにペアリングが2台って、複数台持ちの自分としては再ペアリングの必要が無いので便利です。

Logicool t630のスクロール設定
こちらは SetPoint の画面です。
MacBook Air と同じ様にスクロールの方向を指のスライドと同じにするには、画像の通りのチェックを入れる必要があります。

ブラウザーの戻る・進むは逆なのですが、とりあえず要望としてロジクールに連絡してみました。

まとめ

入力デバイスというのは作業効率などに直接影響するものなので、手に馴染むものを揃えていくのは楽しいですね。

ホイールも悪くないのですが、操作のしやすさ感で言えばタッチパッド系の入力デバイスの方が自分は好きなようです。

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