Surface Pro 3 で Hyper-V を構成しているとスリープが無効になってしまう:暫定解決

Surface Pro 3 というか Windows 8.1 の仕様上の問題なのですが、Hyper-V を構成しているとスリープや Instant Go(Connected Standby) が無効になってしまうようです。

実際 Hyper-V を有効にした状態で powercfg してみると次のような未サポートのメッセージが(泣)

powercfg /a

powercfg /apowercfg /a

目次

暫定の解決方法

毎回 Hyper-V をインストールし直すのも微妙ですので、暫定的な解決として Hyper-V
の機能自体をコマンドラインで有効・無効の切り替えを行うことにしました。

再起動が必須なのでめっちゃ面倒くさいんですけどね・・

Hyper-V無効化

bcdedit /set hypervisorlaunchtype off

Hyper-V有効化

bcdedit /set hypervisorlaunchtype auto

まとめ

これ、どうにかならないですかね・・
VMware とかを入れようかマジで考えてしまう。

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