[MySQL] 「データベースに接続できません」の対策でパフォーマンスチューニング(max_connections、wait_timeout)

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WordPress 等の MySQL を利用しているサイトでは、アクセス数が多くなると「データベースに接続できません」のエラーが発生することがあります。

これは、MySQLへの同時接続数がオーバーしたことでも発生します。
※もちろん全てがこの原因ではないですよ。

これに対応するために、MySQLのチューニングを行いましょう。(チューニングが行えないサーバーもあるので注意)
具体的には、この2つのパラメーターを調整します。

  • [max_connections]:MySQLへの最大同時接続数 (初期値:32)
  • [wait_timeout]:MySQLとの通信が無くなってから切断するまでの秒数 (初期値:28800)

なぜ、[wait_timeout]まで変更するかというと・・・初期値に注目してください。
28800 秒 = 8 時間 です。
アクセス過多の状態の場合は、よく処理待ちのままプロセスが残ってしまう場合があります。
そもそも、データベースのアクセスにそんなに時間が必要な処理はないはずなので、適当設定で自動切断して接続数を回復させてあげましょう。

 
設定の変更方法は、サーバー内の/etc/my.cnfを編集すれば可能です。
※サーバーにより、場所などが違う場合があります。

[mysqld]
max_connections = 64
wait_timeojut = 120

接続数は倍に、タイムアウトは120秒に設定してみました。
接続数は増やしすぎるとメモリ喰いつぶして、サーバー全体の機能低下を引き起こす可能性がありますので、やみくもに上げないようにしてください。

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